人気ブログランキング |

2014年 10月 19日 ( 1 )

川島織物セルコン filo新作発表会 その3最終

こんばんは店長の林です!朝晩めっきり涼しくなってきましたので皆様体調管理にはくれぐれお気を付け下さいませ。
それでは最終回になりますが本日もfilo発表会の模様をアップしたいと思います。

e0243413_17135224.jpg













こちらのカテゴリーは 「Sumiko Honda」になります。
川島織物セルコンの主席デザイナー本田純子がデザインからプロデュースまで手がけるオリジナルブランドになります。
”オリジナリティにこだわり、新しくて強いものを創る”をポリシーに四季の移ろいや陰影を巧みな織り技術で表現しているブランドになります。
e0243413_17142982.jpg


今回の一押しとも言って良いこちらの「ディリット  SH9888」アマリリスの花を美しく再現しており、今にも花が飛び出してくるのではないかと思うくらいの織技術には驚きでした!(全4色)

e0243413_17144690.jpg
シェードに仕立ててあるものがSH8991で写真とはお色違いになります。(23000円/m 138cm巾)



















こちらのカテゴリーはNATURAL TEXTUREになります。こちらのカテゴリーはすべて防炎商品となっております。
こちらの写真の生地ですが「オペース FF4619~4622 全4色」岩肌を表現しており、お部屋に掛かると大自然にいるかのように安らぐことでしょう。。。

e0243413_17151643.jpg


e0243413_17153118.jpg
         カーテン:FF4621 オペース
         シェード:FF4626 セキソウ
シェード シアー:カリウス
写真の写りか良くないですが実際手にとってみるととても繊細な織となっておりました。

















e0243413_17154790.jpg










最後に縫製のご紹介をさせていただきます。最高級の技術と真心を惜しみなく注ぎ込んだfiloだけのハイグレード縫製(filo縫製)をしていただきました生地に関しましてはプレミアムソーイングのタグが付きます。

filo縫製とは通常3つ山2倍ヒダで縫製をするところ、巾継ぎの位置をヒダの根元に配置する為、2倍ヒダより1巾多く入れ2.3倍ヒダとなります。(ヒダの要尺によって異なります)

filo縫製のこだわりですが細かくご説明しますと、幅継ぎを山に持ってくるわけには行きませんので、継ぎの位置は生地の柄を丁寧に合わせながら、正面からカーテンを見たとしますと外側のヒダ根元に隠れるよう配置します。その為2.3倍ヒダにするわけです。

また、カーテンがより一層豊かに見えるようにカーテンの折り返しの耳は通常よりも大きく3cmに仕上げます。裾、耳の表面に縫い目が目立たないように機械で「すくい縫い」で縫い上げた後、さらに手作業で丁寧にまつりあげていきます。経験豊富な職人でないと、この作業は出来ません。

タッセルもこだわっておりましてタッセルに付く両サイドの引っ掛ける紐は丸みを持たせる為にコード芯を中に入れてカーテンと同じ生地で丹念に作り込んでいます。

ドレープを美しさをこれまで以上に長持ちさせる為に通常の形状記憶ソフトウェーブよりさらに上の「ファインウェーブ」を標準対応としております。

勿論2.3倍ヒダでなくともフラット、二つ山1.5倍ヒダ、3つ山2倍ヒダでも縫製は可能です。

以上filoのご紹介になります。新柄の吊りサンプルもメーカーにオーダーを掛けておりますので入荷次第、またこちらでご紹介させていただきたいと思います^^


e0243413_17160676.jpg

こちらがそのタグでして、川島織物セルコンのメーカー縫製(filo縫製)でないと付かないものになります。川島の縫製の技術は国内トップレベルです!


e0243413_17161812.jpg



by kyoya-interior | 2014-10-19 18:07 | 展示会 | Comments(0)