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本年もどうぞよろしくお願いいたします! ~ギャッベ展開催中~


遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます!

本年もどうぞよろしくお願いいたします!


弊社では只今ファーハディアン社の『ギャッベ展』を開催中です♪


イラン南部の山岳地帯で羊とともに遊牧生活を送る遊牧民、カシュガイ族の女性が、
感性豊かなアート感覚で織り上げる草木染め手織り絨毯です。

ギャッベは、元々大地に直接敷いて使う敷物のため、その上で過ごす家族に幸せが訪れるよう、
また、災いがおこらぬように、家族への愛情を模様にこめ織り上げます。

現在も女性が嫁ぐときに自分の織ったギャッベを2~3枚嫁入り道具とする伝統は続いています。


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絨毯のクオリティーを決める3つの要素『糸・染め・織り』

ギャッベに限らず絨毯では、「糸」の良し悪しが品質の大きな決め手になります。
ファーハディアン社では、主にクルデスタン地方の高地で遊牧されている、
脂質の多い上質な羊の毛を春に刈り取り、手紡ぎした糸を使います。

染色は茜・ザクロ・くるみなど天然染料を用いた草木染めです。

驚くほど大量の染料を使い、その煮えたぎっている釜に糸を投げ込みます。
油抜きしていない糸は染めが容易ではありませんから長時間煮て染め上げます。

釜から引き上げられた糸は水洗いし、天日干しします。
標高1500mを超える高地の強い太陽の光を浴びて、力強い糸が生まれます。



ギャッベはカシュガイ遊牧民が織り上げて完成ではありません。

集荷されたギャッベは、ファーハディアン社の工場で「洗い」と「仕上げ」にかかります。

ファーハディアン社は、ペルシャ絨毯を扱っている時代から「洗いのファーハディン」と呼ばれるほど
洗いの技術の高さを評価されていました。


砂だらけのキャッべは巨大な回転ドラムの中で砂を落とし、
次に裏側の無駄な毛をガスバーナーで焼き切って、洗いの工程に移ります。

水洗い → ウール洗剤を使ったマシーン洗い → クワのような道具で洗う → 干して乾燥させる

この過程を4度繰り返します。

この作業のおかげで匂いもとれ、遊び毛が落ちます。


その後メンテナンス部門で職人たちが絨毯のたるみや曲がりを修復します。


こうした徹底した品質管理のもとファーハディアンのギャッベは日本にやってきます。


お手入れについては、普段は掃除機をかけるだけで十分です!
お茶やジュースなどをこぼしたときは、雑巾でやさしくたたくように液体を吸い取ってください。
油を抜かずに染めてありますので液体をはじくくらいです!




是非、たくさんの方々にギャッベの魅力を知っていただきたいので、
見に来るだけでも全然構いませんので、お近くに来た際には是非お立ち寄りくださいませ!!




ご来店お待ちしております♪
















by kyoya-interior | 2022-01-11 11:07 | ☆お知らせ☆ | Comments(0)
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